みなさんの“声”をご紹介します Part11
セコムの舟生です。
送信フォームからお寄せいただいた声をご紹介している「みなさんの“声”をご紹介します」も、今回が11回目。これまで、たくさんの声をお寄せいただいています。
いつも本当にありがとうございます (^o^)
ブログへの感想やご意見はもちろんのこと、応援のコメントや、叱咤激励など、さまざまな声が寄せられています。なかでも子供たちを犯罪から守っていく術についてのコメントが多く寄せられています。
今日はみなさんからの声をもとに、子供たちを犯罪から守る方法のひとつ“防犯ボランティア”についてお話をしたいと思います。
みなさんのブログをご紹介 ~6~ 「 トラックバックキャンペーン 」
セコムの舟生です。
『BlogPeople』さんとのコラボレーションで実施してきた< トラックバックキャンペーン >。これまでお寄せいただいたトラックバックをご紹介してきましたが、今回、ついに最終回を迎えました。
たくさんのトラックバック、本当にありがとうございました。
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GPS搭載ランドセル「オリビエナビランド」が人気です
セコムの舟生です。
早いものですでに、来年の小学校入学へ向けてランドセル商戦が始まっています。最近のランドセルは、私の子供の頃のようにただ背負えればよい、というものではないようで、デザインにこだわったものがあったり、さまざまなカラーバリエーションがあったり、防犯ブザーがセットになっていたり…、大人向けのカバンも顔負けの、オシャレで機能的なものになっているようです。
来年4月に新1年生にあがるお子さんをもつ親御さんは、どのランドセルを選ぼうか迷われているところではないでしょうか?そこで今回は、セコムも協力して開発したGPS端末搭載のランドセルをご紹介したいと思います。
全国『安全マップ』コンテストの審査員をしてきました!
セコムの舟生です。
子供の危険回避能力を高める方法の一つとして、子供たちが通う学校周辺や自宅周辺の安全マップの作成ということが各地で盛んに行われるようになりました。
セコムでも、スクールユニフォームの総合メーカーであるオゴー産業様と協力して、今年7月~9月にかけて「全国 『安全マップ』 コンテスト」 を開催し、多数の応募作品が集まりました。
今回は、以前インタビューでご紹介した子どもの危険回避研究所の横矢真理所長とともに、このコンテストの特別審査員として各賞の選考に参加してきましたので、その様子をご報告します。
このコンテストは模造紙に描かれたA部門と、A4サイズの用紙に描かれたB部門の2部門に分かれており、それぞれについて審査を行い、各賞を決定しました。
各審査員とも、それぞれの工夫したポイントに感心したり、驚いたりしながら白熱の議論となり、特にA部門については、結局最優秀作品を一つに絞ることができずに、オゴー賞、危険回避賞、セコム賞の3作品を最優秀賞として選ぶことになりました。
「トラックバックキャンペーン」第4回テーマ発表!
セコムの舟生です。
『セコムと話そう!「子供の防犯」ブログ』とブログ情報ポータル『BlogPeople』さんのコラボレーションで実施している< トラックバックキャンペーン >。今回は、その4回目のテーマを発表したいと思います。
参加いただいた方のトラックバックのなかから「ぜひこれは紹介させていただきたい!」という記事は、このブログと『BlogPeople』のトップページで紹介させていただきます。また『BlogPeople』登録ユーザーの方には、「親子で学ぶ 子どもの防犯カレンダー2007」をプレゼント中です。
たくさんの方からのトラックバックをお待ちしています。どうぞ、よろしくお願いします。
それでは、第4回のテーマを発表いたします。
みなさんのブログをご紹介 ~5~ 「 トラックバックキャンペーン 」
セコムの舟生です。
これまで『BlogPeople』さんとの< トラックバックキャンペーン >にお寄せいただいたトラックバックをご紹介していますが、今回で5回目。
今回ご紹介するのは、第3回のテーマとして募集した「公園や公園の遊具で、お子様を遊ばせるときに気を付けていることは、なんですか?」にお寄せいただいたトラックバックです。
おばけのスー「親子で学ぶ 子どもの防犯カレンダー2007」発売開始
この『セコムと話そう「子供の防犯」ブログ』でもご紹介してきた子供の防犯に関するさまざまな情報をベースとし、本格的な子供の防犯についてのカレンダーとしては日本初となる、週めくり卓上カレンダー「親子で学ぶ 子どもの防犯カレンダー2007」が発売開始されました。
「親子で学ぶ 子どもの防犯カレンダー2007」の制作には、子供の防犯絵本「白いおばけのスー」を監修したセコム株式会社「子を持つ親の安全委員会」も参加。「親子のコミュニケーションを図りながら防犯力を高める」をコンセプトに、親子で楽しみながら子供の防犯を学べるように工夫しました。
毎週、保護者向けの防犯に関するミニ知識や、親子のコミュニケーションのヒントとなる話題を紹介するとともに、子供向けのメッセージとして「スーからひと言」を掲載。毎日、目に触れるダイニングテーブルや勉強机に置いて、親子で楽しみながら防犯意識を高めましょう!
「親子で学ぶ 子どもの防犯カレンダー2007」は、全国の書店、バラエティショップなどでお買い求めいただけます。
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(おばけのスー「デスクトップスケジューラー」をプレゼント中!)
火災を防ぐために気をつけること
セコムの舟生です。
11月に入り、朝晩の冷え込みからも、近づく冬の足音が感じられますね。そろそろ、暖房器具を準備されるご家庭も多いのではないでしょうか (^-^)
さて、11月9日は119番の日。全国の消防署では11月9日~15日までの1週間、秋の全国火災予防運動を実施します。冬は、ストーブなど火の取り扱いが増え、空気も乾燥するため、火災が発生しやすい時季です。
料理をしたり、部屋を暖めるためにストーブを使ったりなど、日常生活のうえで、火の使用は欠かすことができません。しかし、不注意や誤使用などで火の取り扱いを間違えると取り返しのつかないことになりかねません。
冬が本格化する前の今から、火災予防を心掛けておきましょう。今回は、火災を起こさないための注意ポイント、万が一のときの対処法をご紹介します。
子供の事故は家庭のなかで起こっている ~その3~
セコムの舟生です。
これまで「その1」「その2」と題して、2回に分けてご紹介してきた家庭のなかで起きやすい事故レポート。今回は、3~6歳児が起こしやすい事故についてご紹介したいと思います。
子供は、3歳を過ぎると行動範囲が飛躍的に広がります。このころから、だんだんと何が危険なのか理解できるようになり、自分の行動を考えるようになりますが、まだまだ完全に危険と安全の違いを理解しているわけではありません。子供の行動に気を配るとともに、危険と安全について説明していきましょう。
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「 トラックバックキャンペーン 」 第3回テーマ発表!
セコムの舟生です。
『セコムと話そう!「子供の防犯」ブログ』とブログ情報ポータル『BlogPeople』さんでは、現在< トラックバックキャンペーン >を行っています。
トラックバックしていただいた記事のなかから「これは!」と思うブログをこのブログでご紹介させていただくほか、
『BlogPeople』のトップページでもご紹介させていただき、BlogPeople登録ユーザーの方には、「親子で学ぶ 子どもの防犯カレンダー2007」をプレゼント!いたします。
これまで、「子供に携帯電話を持たせるべき? 持たせないべき?」と「お子様の行動でヒヤリとした(一歩間違えると事故につながった)出来事、思い出は、ありますか?」というテーマでみなさんからのコメントを募集し、たくさんのご意見・トラックバックをいただいています。
みなさん、本当にありがとうございます!
まだご覧になっていない方は、ぜひ一度ご覧ください。
それでは、第3回のテーマを発表したいと思います!
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たとえば、
・自分の子供だけでなく、全体の子供を見るよう心掛けています
・遊具の高い場所まで、登ってしまうこともあり、目が離せない
・我が子の遊び友達の顔、名前などもチェックしながら…
・同じ年頃の子供を持つお母さんたちと知り合い、情報交換の場として活用
など。
第1回、第2回に引き続き、たくさんの方からのトラックバックをお待ちしています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
「 トラックバックキャンペーン 」 第3回テーマ発表!
セコムの舟生です。
『セコムと話そう!「子供の防犯」ブログ』とブログ情報ポータル『BlogPeople』さんでは、現在< トラックバックキャンペーン >を行っています。
トラックバックしていただいた記事のなかから「これは!」と思うブログをこのブログでご紹介させていただくほか、
『BlogPeople』のトップページでもご紹介させていただき、BlogPeople登録ユーザーの方には、「親子で学ぶ 子どもの防犯カレンダー2007」をプレゼント!いたします。
これまで、「子供に携帯電話を持たせるべき? 持たせないべき?」と「お子様の行動でヒヤリとした(一歩間違えると事故につながった)出来事、思い出は、ありますか?」というテーマでみなさんからのコメントを募集し、たくさんのご意見・トラックバックをいただいています。
みなさん、本当にありがとうございます!
まだご覧になっていない方は、ぜひ一度ご覧ください。
それでは、第3回のテーマを発表したいと思います!
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たとえば、
・自分の子供だけでなく、全体の子供を見るよう心掛けています
・遊具の高い場所まで、登ってしまうこともあり、目が離せない
・我が子の遊び友達の顔、名前などもチェックしながら…
・同じ年頃の子供を持つお母さんたちと知り合い、情報交換の場として活用
など。
第1回、第2回に引き続き、たくさんの方からのトラックバックをお待ちしています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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みなさんのブログをご紹介 ~4~ 「 トラックバックキャンペーン 」
セコムの舟生です。
『BlogPeople』さんとコラボレーションでお届けしている< トラックバックキャンペーン >ですが、みなさんからのトラックバックがどんどん寄せられていて、嬉しい限りです \(^o^)/ ありがとうございます!
みなさんは、もうご覧になりましたか? まだご覧になっていない方は、ぜひ一度ご覧ください。同じ子を持つ親の気持ちや、子供に対する想いがひしひしと伝わってきます。
今回ご紹介するのは、「お子様の行動でヒヤリとした(一歩間違えると事故につながった)出来事、思い出は、ありますか?」というテーマにお答えいただいた「あいりんのお気に入り☆」と「はい、うちが(´Д`ヽ)トホホ家族ですが、なにか?」です。
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子供の安全を科学する ~産業技術総合研究所の取り組み~
セコムの舟生です。
子供の死亡原因について調べてみると、先天的なものの影響を受ける1歳未満を除くと、1歳から19歳までの死因の第1位は不慮の事故です。「経済産業省の子供の安全への取り組み<その1>」でご紹介した、経済産業省 製造産業局デザイン・人間生活システム政策室 室長補佐 諸永裕一さんとのお話にもありましたが、子供の事故が起きると「子供に注意を向けていなかった親の責任」のほうへ目が向けられがちです。しかし、それでは事故防止の根本的な解決にはなりません。
今回は、事故サーベイランスプロジェクトに携わった研究者、独立行政法人産業技術総合研究所・デジタルヒューマン研究センター 主任研究員 本村陽一さん、人間行動理解チーム長 西田佳史さんにお話を伺います。